ブログ

BLOG

スタッフ研修

update:
2019.5.31
category:
店主のブログ

今年は農業の勉強を改めてしようということでスタッフと研修をしている。

肥料の3要素とは・・・とか、光合成とは・・とか基本中の基本みたいなところからはじめて、

肥料や堆肥のこと、土壌診断のこと、土の物理性、生物性、化学性といった研修という形でスタッフに説明をした。僕自身も日々の八百屋の業務の中では忘れていることが多く、改めて勉強になった。

僕は生産者でもないし土いじりをロクにしたこともないので素人に毛の生えた程度の知識しかないが、最低限、生産者の話がある程度は理解できる。そのくらいのレベルにはスタッフにもなってほしかった。

そして今日、これまで勉強してきた内容のテストを作ってスタッフにやってもらった。しっかり勉強してくれていてほぼ正解だった。

日々の八百屋業務には直接的には結び付かないけど、なぜ自分たちの扱っている野菜の品質がいいのか、ということをスタッフにも理解してもらいたかったので、やってよかったと思う。

生産者の圃場見学にも3月に行っていろいろなことを教えてもらった。また6月、8月と定期的に現地見学に行く予定だ。

そこでさらに理解を深めていってほしい。また現場の生産者のがんばりや努力が野菜の品質や美味しさに結実していることを知ってもらいたいと思っている。

京都オーガニックアクション

update:
2019.5.30
category:
京都オーガニックアクション

京都オーガニックアクション(KOA)という活動に参加している。

大きくは「京都オーガニックアクション協議会」という組織があり、これは京都のオーガニック関係者が広く集まり、いろいろな情報交換や交流を通じ、広く業界の発展や世の中に意味のあるアクションを起こそうという土台のような組織になっている。農家や八百屋、流通業者や研究者など広く100名ほどの大所帯になっている。

その協議会の中で中心メンバーとなる理事が集まって「理事会」が2か月に1回ほどのペースで開催されており、そこで喧々諤々の議論が交わされている。

KOAの一つのメイン事業として、「KOA便」という物流便事業がある。これは369商店の鈴木氏が中心となって考案したもので、京丹後から亀岡までの京都縦貫道近辺に点在する有機農家の野菜を集荷ポイントに集めてピックアップして、京都市内のオーガニック系八百屋や業者に運ぼうという取り組み。

オーガニックで地産地消を成り立たせたい、地域の消費者が地域の有機農家を支える仕組みを作りたい、という理想を目指して動いている。

といってもまだまだ便を成り立たせるだけの物量が全然足りず、今は補助金頼みで動いている。買い手側の買う量がまだまだ足りていない。

僕はこのKOA便の理念にとても共感していて、なんとかこのKOA便の事業が成り立つようにと昨年からいろいろと積極的に関わっている。産地回って作付け情報を収集して、八百屋側で集まってその情報を提供して仕入れにつなげてもらうように調整したりしている。もちろん積極的にできるだけKOA便での仕入れを増やしてもいる。それでも店頭で売るだけでは、現状の仕入れ力はまだまだたかがしれている。

だから、もっとKOA便から仕入れができるように新しいことをいろいろと考えている。今年、なんとかそれを形にしていきたい。

 

 

Category

  1. お知らせ
  2. 店主のブログ
  3. レシピ
  4. 京都オーガニックアクション
  5. 野菜いろいろ

New Entry

  1. 野菜の品質
  2. 八百屋の悩み
  3. 店づくり
  4. 中央市場
  5. なぜ無農薬を選びたいのか

Archive

  1. 2019年7月
  2. 2019年6月
  3. 2019年5月
  4. 2018年8月
  5. 2018年7月
  6. 2018年5月

Page Top